【フィギュア】今季限りで引退の坂本花織 ラストシーズンの初戦へ「いよいよこの日が来たか」

[ 2025年9月4日 13:39 ]

<木下グループカップ公式練習>曲掛け練習の坂本花織(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケートのISUチャレンジャーシリーズ・木下グループ杯が、あす5日に関空アイスアリーナで開幕する。

 4日に試合会場で公式練習が行われ、日本勢が調整。女子は坂本花織(シスメックス)、樋口新葉(ノエビア)、千葉百音(木下グループ)、渡辺倫果(三和建装・法大)、吉田陽菜(木下アカデミー)、山下真瑚(中京大)、三宅咲綺(シスメックス)の7選手が本番に備えた。

 今季限りでの引退を表明している坂本は、曲かけで今季のフリー「愛の讃歌」を調整。練習後には報道陣の取材に応じ、今大会のテーマを問われ「頑張る!」と笑った。

 「この試合は課題を見つけるのが課題。練習の量は明らかに例年より増えている。自分の感触としては、いつもGPシリーズの1戦目ぐらいでバタバタしているのが今来ているぐらい。ちょっと“脱スロースターター”みたいな感じかな。試合をやってみないと分からないけど(笑い)」

 来年2月にミラノ・コルティナ五輪を控え「個人と団体で銀メダル以上」を目標に掲げている。ラストシーズンの幕開けを控え「いよいよこの日が来たかという感じで、凄く楽しみ。悲しいとか、まだやりたいな、というよりは、いつもみたいに切羽詰まっている状態なので。試合を楽しみつつ、焦りつつできたらいいかな」と抱負を語った。

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