【フィギュア】りくりゅう「“やってきたな”という自信がある」 勝負の五輪シーズンも「楽しんで」

[ 2025年9月4日 16:43 ]

木下グループ杯へと意気込む三浦、木原組
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 フィギュアスケートのISUチャレンジャーシリーズ(CS)・木下グループ杯が、あす5日に関空アイスアリーナで開幕する。

 4日に試合会場で公式練習が行われ、ペアで昨季世界一の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が取材に応じた。

 疲労などもあってこの日の練習は回避したが、ここまでの調整は順調な様子。「試合に向けてスケジュール通りに動けている」と三浦が言えば、木原も「今年の夏はずっとカナダにステイしていたので。計画通りに進んだし“やってきたな”という自信を一番持っている」と言葉に実感を込めた。

 勝負の五輪シーズン。昨季に世界選手権を制した2人には、来年2月のミラノ・コルティナ五輪で金メダルの期待も懸かる。本格的に始まる今季を前に、2人の思いは――。

 三浦「前回の五輪を終えてから3年間で、本当にいろいろ学ぶことができた。集中しすぎてもダメだなというのは先シーズンに学んだので、今シーズンは“失敗しても自分たちのやってきたことはそんな一瞬では崩れないよね”と話し合っている。リラックスして練習を積めている」

 木原「どのシーズンも一緒だし、五輪もあるけど、自分自身が惑わされないように。今年は特別な1年なんだという風に勝手に思い込まないように。どのシーズンも同じだし、それを常に心に留めて、楽しんでいきたい」

 今季からの新フリー「グラディエーター」を滑る今大会。三浦は「現状の評価を知りたい」と語った。

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