最終組でチームを首位に導く好プレー 倉持凪「今日は史上最強くらいに緊張しました」

[ 2025年9月5日 00:04 ]

大学ゴルフ 第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ by NIGITA 第2日 ( 2025年9月4日    静岡県 グランフィールズCC=男子7219ヤード、女子6164ヤード、いずれもパー71 )

<第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ・2日目>9番、ティーショットを放つ日大・倉持(撮影・藤山 由理)
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 女子団体戦で5打差2位から出た日大が首位を奪った。台風の影響で14分の降雨中断がある中、通算3アンダーでカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)に1打差をつけ逆転した。

 初日に個人戦で65をマークしトップに立った倉持凪(2年)は最終組で回り、72と1つスコアを落としたものの、チームの浮上に貢献した。

 「団体戦は自分の1打で勝ち負けが決まる状況もあるので個人戦よりも緊張します。今日は史上最強くらいに緊張しました」

 前半は2番で4メートルのバーディーを決める幸先の良い滑り出しを見せた。だが5番でボギーを叩く。12番で再びバーディーを決めて盛り返したものの、14番パー3で第1打をグリーン奥に外し痛恨のダブルボギー。それでも、そこからパーでしのいで耐える。最終18番では「これを外したら負けちゃうかなと思って、めちゃ緊張しました」という1メートルのスライスラインを決めて貴重なパーセーブ。同ホールでUCLAのホワンがボギーを叩いて土壇場で逆転した。

 「昨日は乗りに乗ってたんですけど、今日はバーディーが全然取れなくて。チャンスを待つラウンドでした。それでスコアがアンダーになった時に気合が入り過ぎて(14番のパー3でティーショットを)大オーバーしてしまった。そのあと(取材や中継の)カメラが凄い増えて、史上最強くらいに緊張したんですけど、その後パーでずっと落ち着いてプレーできたのは良かったです」とうなずいていた。

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