坂本花織さん 最後の五輪で個人銀も「悔しさで…想像と違う」「やめるわけには」世界選手権出場への思い

[ 2026年5月18日 15:46 ]

坂本花織
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 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子銀メダリストで13日に引退会見を行った坂本花織さん(26)が、17日深夜放送のテレビ朝日「GET SPORTS」(日曜深夜1・55)にVTR出演。最後の五輪でのメダルについて語った。

 番組では6日に都内で行われた番組のトークイベントの模様を放送。坂本さんは五輪にはフィギュアスケート日本女子で史上初めて3大会に出場し、団体と合わせて最多4個のメダルを獲得。最後の五輪となったミラノでは個人、団体共に銀メダルを獲得。現役最後となった3月の世界選手権でも4度目の優勝を果たし、有終の美を飾った。

 五輪の個人の前は重圧から「怖い、怖いですってなって、めちゃ泣いてました」とぶっちゃけた。それでも銀メダルを獲得できたことについては、「一番大きかったのは、りくりゅうの金メダルを見たこと。最後まで諦めないっていう気持ちを、もう一度気づかせてくれた場面でした」と感謝した。

 だが本当に目指していた金メダルには届かず、表彰式では涙を見せた。「まあ五輪があの悔しさで終わったので、正直これは予想していなかったというか。五輪で金メダル持って“イエー!”って喜んで引退している自分を想像していたんですけれど、なんかあれ?想像と違ったなって言う印象で」と振り返った。

 そのため「こんな悔しい気持ちで終わっちゃうんだってその時思っちゃって。せっかく世界選手権出れるチャンスがあるのにやめるわけにはいかないと思って。最後の力を振り絞って、やり切って完全優勝することができたっていう流れです」と語った。

 

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