【大学ラグビー】早大の“アカクロ”に企業ロゴ 三井住友銀行とリオ・ホールディングスがスポンサーに

[ 2025年9月4日 14:49 ]

早大ラグビー部スポンサー発表会見に出席した(左から)CTB野中健吾主将、大田尾竜彦監督、FL田中勇成副主将
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 早大ラグビー部は4日、東京都新宿区の早稲田キャンパス20号館で会見を開き、三井住友銀行とリオ・ホールディングスの2社がスポンサーに決まったと発表した。

 日本ラグビー協会は今春、大学生以上のチームを対象とした商業活動の運用ガイドラインを改正。大学の公式戦において企業等の広告が掲載されたユニフォームを着用することが解禁された。これに伴い、早大は4月からスポンサーを公募。2社からスポンサー支援を受けることが決まった。伝統の“アカクロ”ジャージーの背面(背番号上部)に三井住友銀行の「SMBC」のロゴ、パンツの左大腿部裏側にリオ・ホールディングスの「RIO」のロゴがあしらわれた。公式戦では、関東大学対抗戦の開幕戦・日体大戦(13日、北海道・月寒屋外競技場)でお披露目となる。

 15年ぶりの対抗戦連覇が懸かる今季。大田尾竜彦監督(43)は「スポンサーロゴが入るのは大学スポーツの大きな分岐点。ただひたすらに日本一を目指して、記録にも記憶にも残る1年にしたい」と決意を新たにした。スポンサーからの支援を受けることで学生の経済的な負担が軽減。大田尾監督は「競技により集中できる環境になった」と感謝しながら「社会的に責任が出て注目される。そこに恥じないような立ち振る舞いをしていかないといけない」と学生たちに自覚を促した。

 CTB野中健吾主将(4年)は「より頑張らないといけないと思う。結果で恩返しをと、感謝の気持ちを忘れないように」と改めて決意。「日本一“荒ぶる”という結果で恩返しできれば最高」と意気込みを語った。FL田中勇成副主将(4年)は「歴史と伝統のあるジャージーにスポンサーのロゴが入るということで重みを感じています。恥じないようなプレーをお見せできるように精進します」と決意を込めた。

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