五輪・パラ汚職巡りJOC山下会長 札幌誘致に懸念「イメージ損なわれた」

[ 2022年8月26日 05:20 ]

 東京五輪・パラリンピックの汚職事件で、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は25日、大会の「イメージが大きく損なわれたのは事実。札幌市と2030年冬季大会の招致に取り組んでおり、クリーンな大会として示していくことが不可欠だ」と懸念を示した。都内での理事会の冒頭あいさつ部分のみ、音声を報道陣に公開した。

 山下会長は札幌開催が決定した場合に「同様のことを繰り返さないという姿勢を、明確にすることが不可欠。そのための方策を札幌市と議論する」と表明した。

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