全米女子アマ女王・馬場は69で7→5位 団体日本は4→6位

[ 2022年8月27日 01:34 ]

第3ラウンド ティーショットを放つ馬場
Photo By 共同

 女子ゴルフの世界女子アマチュアチーム選手権は26日、フランスのル・ゴルフ・ナショナル(6371ヤード、パー71)、サンノムラブラテシュ(6160ヤード、パー72)で第3ラウンドを行った。

 個人戦首位に4打差の7位からスタートした全米女子アマチュア選手権の覇者・馬場咲希(17=日本ウェルネス高2年)は3バーディー、1ボギーの69とスコアを伸ばし、首位に3打差の通算4アンダー、5位へと順位を上げた。

 27位からスタートした上田澪空(みく、17=共立女子二高2年)は72で回り、通算3オーバーの28位に踏ん張った。

 19位からスタートした橋本美月(19=東北福祉大2年)は79とスコアを崩し、通算8オーバーの46位に順位を下げた。

 団体戦4位でスタートした日本は通算6アンダーの6位に後退した。ドイツが通算13アンダーで首位に立っている。

 全米女王として迎える初の公式試合は世界アマチュアランクのトップ3も参戦したチーム世界一決定戦。初日こそ、3オーバーを叩いて周囲の期待を裏切る形になったが、2日目以降、本来の姿に立ち戻った馬場は世界を相手に堂々のプレーを披露した。

 「スコアボードに載るようスコアを伸ばして頑張りたい」

 リーダーボードにある「JAPAN」の文字を見ながら気持ちを高めてスタートした大会3日目。サンノムラブラテシュを回った2日目にこのコース2日間最少の67を叩き出したのに続き、難易度の高いル・ゴルフ・ナショナルでも好調なアイアンショットを武器に安定感抜群のゴルフを展開。5、11、13番でバーディーを奪い、一時、通算5アンダーまでスコアを伸ばした。

 バンカーに2度つかまった4番で粘り強くパーをセーブするなど2日目に続いてボギーはわずか1個。課題のショートゲームでも好調を持続している。 

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