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ジョコビッチ 4連覇へ逆転4強、20歳シナーに底力示す「質の高いプレーできた」

[ 2022年7月7日 05:20 ]

テニス ウィンブルドン選手権第9日 ( 2022年7月5日    ロンドン・オールイングランド・クラブ )

男子シングルス準々決勝でシナーに逆転勝ちし、喜ぶジョコビッチ
Photo By 共同

 シングルス準々決勝は男子で4連覇を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのヤニク・シナー(イタリア)に逆転勝ちし、準決勝に進んだ。女子ではユレ・ニーマイアーとのドイツ勢対決を制したタチアナ・マリアが4大大会初の準決勝進出。女子ダブルス準々決勝では青山修子(近藤乳業)詹皓晴(台湾)組が負け、日本勢は全て敗退した。

 ジョコビッチは2セット落とした後からひっくり返した。15歳下の20歳のシナーに底力を示し「2つの試合をしたようだった。第3セットからは新しい試合だと思って、質の高いプレーができた」と興奮気味に話した。相手の強打に圧倒されたものの第3セット、2―1からラブゲームでブレークして流れをつかんだ。積極的にコーナーに打ち分けて相手を疲れさせ、ミスを誘って畳みかけた。「重圧の扱い方も知っている。反撃できると思った。経験を生かせた」と胸を張った。

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