ISPSハンダ欧州・日本T、桂川有人が通算18アンダーで首位に並ぶ「弱気にならず打っていきたい！」

桂川有人
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　ISPSハンダ欧州・日本トーナメント（PGM石岡GC）は23日、第3ラウンドを終え、J・デロスサントス、桂川有人が通算18アンダーで首位、大西魁斗、植竹勇太、2週連続Vを目指す比嘉一貴の3選手が通算17アンダーで3位につけている。首位から3打差に14選手がつける大混戦となった。

　最終日、最終組から初優勝を狙う桂川は「チャンスをしっかりものにして、バーディーをとっていければ。ティショットから弱気にならず、打っていきたお。小さいゴルフにならないように。まず、マネジメント的には22アンダーはいきたいと思います」と話していた。