貴景勝、右足関節じん帯損傷で休場 春場所は5度目のカド番に

[ 2022年1月13日 05:30 ]

大相撲初場所4日目 ( 2022年1月12日    両国国技館 )

3日目、宇良(右)との取り直しの一番で右足首を負傷した貴景勝(撮影・西海健太郎)
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 東大関・貴景勝が12日、日本相撲協会に「右足関節じん帯損傷で約2週間の治療期間を要する見込み」との診断書を提出して休場した。休場は首を痛めた昨年名古屋場所以来8度目で、4日目の対戦相手、霧馬山は不戦勝となった。師匠の常盤山親方(元小結・隆三杉)によると再出場はせず、3月の春場所(13日初日、エディオンアリーナ大阪)は5度目のカド番となる。

 貴景勝は初日こそ出足からの一気の攻めで若隆景に快勝したが、2日目は明生、3日目は取り直しの末に宇良に敗れ2連敗。最初の一番で倒れ込んだ際に右足首を捻挫した。12日朝に貴景勝から「足首が痛くて相撲が取れない」との申し出があり、常盤山親方は「この場所中には相撲が取れる状況にはならない。春場所に間に合うように治療に専念していきたい」と説明した。昨年九州場所は初日から9連勝など優勝争いに絡み、12勝3敗。今場所も3連覇を目指す照ノ富士の対抗馬として期待も大きかった。

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