世界アマ1位・中島、歩むウッズの道 同じマネジメント会社と契約 14日からソニーOP

[ 2022年1月13日 05:30 ]

中島啓太
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 米男子ゴルフのソニー・オープンは13日(日本時間14日)から4日間、ハワイ州のワイアラエCCで開催され、世界アマチュアランク1位の中島啓太(21=日体大3年)が22年初戦に臨む。11日には米国のマネジメント会社エクセルスポーツマネジメント社と契約を結んだことが発表された。海外でのサポート態勢を整え、飛躍の一年をスタートさせる。

 中島は8日にハワイ入りし、練習ラウンドを重ねてきた。開幕2日前の11日も18ホールを回った。前半は金谷と談笑しながら芝の状態などを確認した。

 昨年10月に日本開催の米ツアーZOZOチャンピオンシップに出場(28位)したが、米国でのツアー参戦は初めて。「アマチュアとして米ツアーのチャンスをもらえて光栄。今年最初の試合なので自分の力を出し切りたい」と決意を語った。

 午後にはエクセルスポーツマネジメント社との契約が発表された。同社はタイガー・ウッズ(46=米国)の代理人を務めていたマーク・スタインバーグ氏らが率いるマネジメント会社。契約プロはウッズをはじめジャスティン・トーマス(28=米国)、コリン・モリカワ(24=米国)らが名を連ね、プロ野球・楽天の田中将大もメジャー移籍時に契約していた。

 中島は「ノーコメントでお願いします」と詳細は語らなかったが、日本人ゴルファーが同社と契約するのは初。今秋のプロ転向を前に海外でのサポート態勢を整えた形だ。

 昨年9月のパナソニック・オープンでツアー史上5人目のアマチュア優勝を達成。同11月のアジア太平洋アマ選手権を制し今年4月のマスターズ出場権を得た。全米オープン、全英オープンにも出場する22年はメジャーでの活躍が期待される。

 世界アマチュアランク1位は「今年は3つのメジャーがあるので、1試合ずつ自分のベストを出し切るというテーマで取り組みたい」と力を込めた。

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