帝京大・細木主将 4大会ぶり優勝に涙止まらず「支えてくれた人達に感謝」 岩出監督も“もらい泣き”

[ 2022年1月9日 15:35 ]

<帝京大・明大>優勝して絶叫する帝京大・細木主将(右端)(撮影・篠原岳夫)
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 ラグビーの第58回全国大学選手権決勝が9日、国立競技場で行われ、帝京大が明大を27―14で下し、4大会ぶり10度目の優勝を決めた。プロップ細木康太郎主将(4年)は試合後のインタビューで大粒の涙を流しながら「スゴイうれしいのと、これまでたくさんの応援だったりサポートしてくれた人に本当に感謝したいです」と喜びを爆発させた。

 細木主将は涙で言葉につまりながらも「僕たちラグビー部に対して帝京大学の学長をはじめ教員のみなさまだったり、医学センターの先生たちだったり、監督やコーチ、家族などこれまで応援してくれたファンのみんなだったり、これまで一緒に戦ってきた部員のみんながいたからここまでこれたと思います」と感謝の言葉を伝えた。

 試合については「僕たちがプライドを持っているスクラムで試合を通して圧倒できたっていうのは、これからの僕の人生においても、そしてこのチームの未来に大きく繋がると思います」とコメント。「苦しい時でもスタンドの仲間やグラウンドで一緒に戦ってる仲間の顔を見て、必死に一生懸命頑張りました」と“チーム一丸”で勝ち取った優勝を誇った。

 このインタビューを聞いた岩出雅之監督も涙。「細木キャプテンのあいさつを聞いて、こっちがちょっとウルウルっときましたね。とてもうれしいです」とコメント。「(この一年間は)細木キャプテンに尽きると思います。本人もしっかり成長しながら周りをしっかりとたくましくしてくれた」とV奪回の原動力となった主将を労った。

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