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アメフト関学大OL・朝枝 立命大圧倒誓った「ラインで勝つ」、“無名校出身”雑草魂で宿敵撃破だ

[ 2021年12月2日 05:30 ]

立命大との大一番を前に、気合を入れる関学大OL朝枝
Photo By スポニチ

 学生アメフトの日本一を決める「甲子園ボウル」の西日本代表決定トーナメント決勝(5日)に出場する関学大が1日、西宮市で練習公開。立命大との決戦を前に、OL朝枝諒副将(4年)がライン戦での圧倒を誓った。

 「リーグ戦で立命に勝った試合では、RB陣に助けられた。今度はラインで勝ちたい」

 高校時代から名門校で活躍した選手が多い中、朝枝は大阪・清教学園高出身。高3の時は公式戦で1勝もできず、勝つ喜びに飢えていた。後輩の動向を気に掛けていた朝枝に届いたアメフト部廃部の知らせ。「故郷がなくなるような喪失感で、いっぱいでした」と胸の内を明かす。

 同じく部員20人前後で奮闘する茨城・江戸川学園取手高出身のRB斎藤は「僕の高校でも(強い)関学大でやれる選手がいることを知ってほしい」という。「雑草魂」も宿敵撃破の原動力になる。

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