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ロコ・ソラーレ藤沢「高いパフォーマンスを」、5日開幕カーリング五輪世界最終予選

[ 2021年12月2日 05:30 ]

オンラインで記者会見するロコ・ソラーレの選手ら
Photo By 共同

 22年北京五輪に向けたカーリングの世界最終予選(5日開幕、オランダ・レーワルデン)に臨む日本代表が1日、合宿地のスイスからオンラインで取材に応じた。

 女子で18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレは11日に初戦を迎える。9カ国中3カ国が北京切符を得る大一番に向け、スキップの藤沢五月(30)は「国を代表して出てくるチームなので弱いチームはいない。だからといって私たちが弱いわけではない」とし、「高いパフォーマンスができるようにしたい。相手どうこうより、自分たちに集中していきたい」と気合を入れていた。

 《男子・コンサドーレ、五輪切符取るだけ》男子のコンサドーレも、女子と同様に11日に最終予選の初戦に臨む。スキップの松村雄は「目の前に目標があるので、あとは取りにいくだけ」と9カ国中3カ国が得られる北京切符に照準を合わせた。10月からのカナダ遠征の手応えも十分で「安定して勝てる試合が増えてきた」と自信を見せる。女子のロコ・ソラーレと練習試合も行う予定で、共闘で夢舞台へ向かう。

 《混合複、松村千・谷田組「気負わずに」》混合ダブルスで日本勢初の五輪出場を狙う松村千・谷田組は、5日から戦いが始まる。コンサドーレで北京切符を目指している兄・雄太ときょうだい五輪を見据える松村千は、「いい準備ができている」と話した。14カ国が参加する最終予選で、出場権を得られるのはわずか2カ国。厳しい争いになるが、谷田は「気負わずに楽しくできるか、気持ちの面がポイントになってくる」と静かに闘志を高めた。

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2021年12月2日のニュース