三浦、木原組が3位 連続表彰台 日本人ペア初のGPファイナル進出へ望み

[ 2021年11月14日 05:30 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第4戦・NHK杯第2日 ( 2021年11月13日    東京・国立代々木競技場 )

ペア・フリー、3位に入った三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がフリーで135・44点をマークし、SPと合わせて自己ベストの合計209・42点で3位に入った。スロー3回転ルッツやリフトなど息の合った演技を披露。2位だった第1戦のスケートアメリカに続いて表彰台に立ち、日本勢10年ぶり、日本人同士のペアでは史上初となるGPファイナル進出へ望みをつないだ。

 点数が出た瞬間には、3位以内が確定しながらも三浦がキスアンドクライで涙を流し、木原に「メダルを獲ったのに。何で泣いてるの?」と突っ込まれた。理由はサルコーが2回転になったミスに対する悔しさで「私が跳んでいたら…。まだまだ自分たちはやれる」と三浦。さらなる可能性を秘める2人は、五輪に向けて進化を続ける。

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