大阪エヴェッサ 4アシスト13得点でマン・オブ・ザ・ゲームの木下「みんなあっての自分です」

[ 2021年11月14日 18:01 ]

Bリーグ2021―22シーズンB1リーグ第8節   大阪エヴェッサ77―60京都ハンナリーズ ( 2021年11月14日    おおきにアリーナ舞洲 )

4アシスト13得点でマン・オブ・ザ・ゲームに選ばれた大阪エヴェッサ・木下
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 ようやくの連勝だ。大阪が西地区最下位の京都に快勝した。第1Qこそ接戦となったが、第2Qに中村浩陸(23)の2本のスリーポイントでジワジワとリードを広げ始めた。

 「エヴェッサらしい速い展開の攻撃ができた。これまで以上にディフェンスでコミュニケーションがガード陣とビッグマンで出来ていたのがオフェンスにもいい影響がでたと思う」

 中村は3本のスリーポイントを含み、チームで2番目に多い14得点の活躍。マン・オブ・ザ・ゲームは木下誠(24)に譲ったものの、アナウンスされた木下が中村を引っ張って中央のインタビューポジションに行こうとしたほど。19得点のカイル・ハント(32)とともに連勝に貢献した事実は変わらなかった。

 天日謙作ヘッドコーチは試合後の会見で開口一番「いいゲームでよかったです」と話した。

 4アシスト13得点でマン・オブ・ザ・ゲームに選ばれた木下は「苦しい中で連勝できてよかった。(プレーでの活躍は)みんなあっての自分です」と謙虚に答え、コート上のインタビューでは終始照れくさそうな表情を浮かべていた。

 次の試合は12月4日の広島戦(おおきにアリーナ舞洲)と少し期間が開くが、天日ヘッドコーチは「コンディショニングも少し上げていきたい」と話した。選手の起用方法なども若手の出場機会を増やすことも含め、これからの巻き返しいろいろな手を打っていくことを探ろうという姿勢を見せた。

 また、東京五輪の3×3の日本代表として活躍したアイラ・ブラウン(39)が試合前、「感動大阪賞」、および「大阪市長特別表彰」を受けた。

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