奈紗 パットで粘った3差15位発進「いいパーセーブがあったので、いいスタート」

[ 2021年9月18日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー ポートランド・クラシック 第1日 ( 2021年9月16日    オレゴン州 オレゴンGC=6658ヤード、パー72 )

第1ラウンド、1アンダーで15位の畑岡
Photo By 共同

 畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)は3バーディー、2ボギーの1アンダー、71で回り首位と3打差の15位で発進した。山口すず夏(21=環境ステーション)はイーブンパー、72で28位。4アンダー、68のパジャレー・アナナルカルン(22=タイ)、ジェマ・ドライブラ(28=英国)、カルロタ・シガンダ(31=スペイン)が首位に並んだ。

 高低差のある難コースを71で回った畑岡は「うまくいかない部分があったけど、いいパーセーブがあったので、いいスタート」と息をついた。

 アイアンが精度を欠きパーオンは6ホールのみ。終盤はショットのミスをショートゲームでカバーした。15番パー5では第2打をクリークに入れながらアプローチを1メートルに寄せてしのぎ、16番ではバンカーから1メートルにつけてパーを拾った。合計23パットとグリーン上での粘りが光った。

 8月のAIG全英女子オープン終了後に帰国してリフレッシュ。先週はフロリダ州の拠点で調整しオレゴン州に乗り込んだ。今季2勝目へ首位と3打差の好発進となった。第2日に向けて「もっとアイアンでチャンスにつけられるようにしたい」と課題を口にした。

この記事のフォト

「畑岡奈紗」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2021年9月18日のニュース