豊昇龍、北勝富士が休場 取組の“2連続不戦”は99年春場所11日目以来22年ぶり

[ 2021年9月17日 05:30 ]

大相撲秋場所5日目 ( 2021年9月16日    両国国技館 )

豊昇龍が休場し、高安の不戦勝を伝える垂れ幕
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 平幕・豊昇龍が16日、日本相撲協会に「急性へんとう炎で2日の自宅療養を要する」との診断書を提出して休場した。休場は20年春場所以来2度目。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によると、16日朝に発熱があり新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陰性だった。来場したものの頭痛が治まらず、急きょ休場を決断。様子を見て再出場の意向。

 また北勝富士も「右膝内側側副じん帯損傷で9月場所の休場を要する」との診断書を出して休場した。4日目の横綱・照ノ富士戦で痛めた。休場は18年夏場所以来2度目で5日目の対戦相手、平幕・隆の勝は不戦勝。豊昇龍の対戦相手、小結・高安も不戦勝となった。日本相撲協会によると、連続した2つの取組が不戦となるのは99年春場所11日目以来で、新大関・千代大海と横綱・貴乃花の休場によるものだった。

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