女子サーブル東京五輪5位の江村美咲が決勝進出「もっと強い自分に」 フェンシング全日本選手権

[ 2021年9月17日 15:02 ]

フェンシング全日本選手権(個人)第2日 ( 2021年9月17日    東京・駒沢体育館 )

 女子サーブルの準決勝までが行われ、東京五輪で5位に入った江村美咲(22=立飛ホールディングス)と高嶋理紗(22=オリエンタル酵母工業)が10月3日の決勝に進出した。

 江村は準決勝で快勝し「国内の大会では常に優勝するくらいの実力をつけないといけないと思っているので、決勝に行けてホッとしています」と安どの表情。初の五輪を経て「もっと強い自分になりたい」と決意を新たにし、視線はすでに3年後のパリに向いている。3種目の中で唯一五輪でのメダル獲得がないサーブルでの快挙へ「フルーレ、エペと来て、あとは自分がつかみたいなと思います」と気合十分。まずは再スタートとなる全日本制覇を見据え「どんな相手と当たっても自分の力を出し切ることに集中したい」と力を込めた。

 高嶋は五輪出場に一歩及ばず、仲間の活躍に「五輪で戦う姿は他の試合と違って迫力があって、自分もあの舞台に立ちたいという思いが強くなった。3年後は自分もメンバーに入りたい」と刺激を受けた様子。「今までずっと一緒に戦ってきた」という江村との決勝に向け「自分が勝って女子サーブルは私っていうのをみなさんに知っていただきたいので、絶対に優勝したい」と闘志を燃やした。

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