体操・橋本 個人総合50連勝へ闘志「ゆくゆくは」印西、成田で市民栄誉賞

[ 2021年9月9日 05:30 ]

千葉県印西市から表彰された体操男子の萱(左)と橋本
Photo By 共同

 東京五輪の体操男子で個人総合と種目別鉄棒の2冠に輝いた橋本大輝(20=順大)が8日、壮大な目標を掲げた。千葉・印西市役所と成田市役所でともに市民栄誉賞を受賞。内村航平(32=ジョイカル)が08~17年にマークした個人総合40連勝への意欲を問われると、「ゆくゆくは50はいきたい」と闘志を高めた。

 現在は五輪を含め4連勝中で、10月18日には世界選手権(福岡県北九州市)が開幕。日本製と感触が異なる中国製の器具が使用される同選手権へ、万全の態勢を敷く。順大では中国製器具での練習ができないため、近隣で中国製器具が設置されている体操クラブでの練習を検討。大会開幕10日前には北九州入りし、本番器具での調整も予定している。

 まだ世界選手権の個人総合のタイトルは手にしていない。「世界選手権でチャンピオンになって、真のチャンピオンになりたい」。五輪に続く世界一で、50連勝への道をつなげる。

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