大迫傑氏 人生第2章は「トップ育成」「草の根指導」の“二刀流”「靴一つ持って行けば世界中どこでも」

[ 2021年9月9日 14:44 ]

大迫傑
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 東京五輪を最後に現役引退を表明した男子マラソンの大迫傑氏(30=ナイキ)が9日、TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、今後の目標について語った。

 6位入賞した五輪を最後に、現役生活にピリオドを打った。激戦から1カ月がたち、現在は「イベントでキッズに教えている」という。今後について聞かれると、「今のところ2つあって、1つはトップの選手をしっかりと育成していくこと」と話した。

 草の根レベルからの育成も頭にあるようで、「僕自身が、陸上って靴一つ持って行けば、世界中どこでも回れると思っていて、実際自分がそうやってアメリカ、ケニアというところを回ってきて学んできた、陸上とかスポーツだけじゃなく、一般の方々に伝えられるスキルというのをまず、子供たちからしっかりと伝えていきたい」と思いを口にした。

 子供たちに説いているのは、「夢を持つことの大切さ」という。「じゃあ夢ってどう持つの?というところから、夢を持ったらどうやったら達成できるかやってみようよ、というところから今はやっていますね」と、子供たちへの意識付けの重要さを力説した。

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