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SH田中史朗がNEC東葛に移籍発表「勝つ集団作る」

[ 2021年9月9日 12:34 ]

オンラインでNECグリーンロケッツ東葛の入団会見に臨んだ田中史朗

 ラグビーリーグワンのNECグリーンロケッツ東葛は9日、日本代表通算75キャップを持つ11、15、19年W杯代表のSH田中史朗(36)の新加入を発表した。田中は2シーズン所属したキヤノン(現横浜キヤノンイーグルス)を退団。新天地で来年1月開幕の新リーグにチャレンジすることになった。

 オンラインで会見に臨んだ田中は「ワクワクしている。僕が入ったからには選手にプロ意識を持ってもらい、勝つ集団を作りたい。選手、スタッフだけではなく、会社やファンの応援が必要。全員一丸となって強くなり、喜びを分かち合いましょう」と抱負。同席した梶原健代表は「ここ2年間、あまり勝利できていない状況で、勝つためにどういうマインドが大事か。リーダーシップという点でチームをまとめてほしい」と期待を寄せた。

 これまでのトップリーグ(TL)に代わって来年1月に開幕するリーグワンは3部制となり、NEC東葛は最上位の1部(12チーム)で最初のシーズンを戦う。強化責任者に元オーストラリア代表ヘッドコーチのマイケル・チェイカ氏が就任し、日本代表WTBレメキ・ロマノラヴァらの戦力補強も発表済み。05年度の日本選手権を最後にタイトルから遠ざかり、近年は低迷する古豪の復活へ、豊富な経験と未だ燃え尽きぬ熱き魂を持つ名スクラムハーフがけん引する。

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