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東京パラの熱中症は選手15人、その他関係者10人 新たに選手1人含む関係者11人が陽性に

[ 2021年8月30日 12:56 ]

パラリンピックのシンボルマーク「スリー・アギトス」
Photo By スポニチ

 国際パラリンピック委員会(IPC)と東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、東京・有明のメーンプレスセンターで東京パラリンピックの中間総括会見を開いた。組織委の武藤敏郎事務総長は、開幕から29日の時点までで熱中症の症状が見られた事例が選手で15人、その他の大会関係者で10人の計25人だったと公表した。うち1人が選手村の診療所に緊急搬送されたが、大事には至らなかったという。また、大会関係者が入院した事例は1人で、新型コロナウイルスの陽性者ではあるものの、入院はコロナではなく別の病気の症状だという。

 なお、パラ関連ではこの日、新たに選手1人を含む11人が検査で陽性となった。国内在住者7人(業務委託スタッフ5人、組織委職員1人、ボランティア1人)、海外から来日した選手1人、業務委託スタッフ2人、大会関係者1人。選手は東京・晴海の選手村に滞在していた。選手の感染者は12日以降で計13人となった。

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