スケボー堀米雄斗 五輪初代王者は「自分が成し遂げたい」

[ 2021年6月16日 16:02 ]

オンライン取材に応じ、東京五輪への意気込みを語る堀米
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 スケートボード男子ストリートで東京五輪出場を確実にしている堀米雄斗(22=XFLAG)が16日、オンライン取材に応じ、五輪本番へ「自分の良い滑りをするのが一番。良い滑りができれば金メダルも取れると思う」と意気込みを語った。

 6月6日までの世界選手権で初優勝。五輪前最後の実戦で手応えをつかみ、表彰式で流れた君が代に「本当に日本を背負うんだと思った」と自覚を強めた。強敵のナイジャ・ヒューストン(米国)を下し「自分の自信にもつながったしナイジャの勢いも少し止められたかなと思っている」としつつ、2位に入った5月のデュー・ツアーと合わせ「みんなのレベルが上がっている。決勝に残るスケーターはコロナ前よりも良くなっているので、もっと練習しないといけない、気を緩められない感じですね」と引き締め直した。

 高校卒業後に本格的に渡米。スケートボードの本場で腕を磨き、大会だけでなく街中を使って技を撮影するビデオパートでもトップスケーターとして認められている。「誰もやったことがないオリジナルの技」にこだわってきた堀米にとって、初採用される東京五輪の金メダルは大きな夢の一つだ。「五輪では誰も勝ったことがない。誰も成し遂げていないことを、自分が成し遂げたい」と初代王者に懸ける思いを口にした。

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