田中希実、圧勝も満足なし ラストで上げられず「残念でした」 女子1500メートル決勝

[ 2021年6月1日 14:24 ]

陸上・木南道孝記念 ( 2021年6月1日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

<木南道孝記念陸上>女子1500メートル決勝 4分10秒06で優勝を飾った田中希実(撮影・北條 貴史)
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 女子1500メートル決勝は日本記録保持者で東京五輪5000メートル代表の田中希実(豊田自動織機TC)が4分10秒06で優勝した。

 田中は残り1周で代名詞のロングスパート。2位に4秒以上の大差を付けたが「きょうはラスト1周を大事にするというテーマだった。シーズンベストが出ればなと思っていた。ラストが思っていたタイムで上がれなかったので10秒かかったのは残念でした」と振り返った。

 6月の日本選手権(大阪)では800メートル、1500メートル、5000メートルの3種目出場の可能性にも言及。1500メートルでも東京五輪出場を狙う田中は「一番の理想は参加標準記録を切って優勝」と先を見据えていた。

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