新種目混合1600メートルリレーで日本新 出場優先順位「圏内」浮上で五輪へ前進

[ 2021年6月1日 14:21 ]

陸上・木南道孝記念 ( 2021年6月1日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

<木南道孝記念陸上>混合1600メートルリレーで日本新記録をマークした日本チーム(撮影・北條 貴史)
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 新種目の混合1600メートルリレーで、日本が東京五輪出場に前進した。3分16秒67の日本記録をマーク。従来の記録3分18秒76から2秒09更新した。東京五輪には16チームが出場でき、日本はこの日の記録で、出場優先順位が22位から「圏内」の15位に浮上した。

 青山聖佳、松本奈菜子、佐藤拳太郎、川端魁人の走順で走った。

 左太もも裏の肉離れで、メンバーの中で唯一5月の世界リレー大会に出られなかった青山は「日本記録を更新して何とか15番に入れて、何とか目標を達成した」と言いつつも、「15秒台がほしかった。個人としてももっと貢献したかった」と笑顔はなし。他国にタイムを上回られれば圏外にはじき出されるために、満足はできない様子だった。

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