【陸上】田中希実、豊田自動織機に再入社 陸上部で活動へ「一歩一歩踏み出していく」

[ 2026年4月1日 08:15 ]

田中希実
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 陸上女子の1500メートルや5000メートルの日本記録を持つ田中希実が2026年4月1日付で豊田自動織機に入社し、女子陸上競技部の一員として活動していくことになった。同社が1日に発表した。

 豊田自動織機は田中の大学在学中から競技活動をサポート。卒業後は社員として迎え、23年3月の退社後も変わらず支援などを継続してきた。

 退社から3年が経過し、さらなる挑戦と成長を目指す田中を再び女子陸上競技部に迎え入れることが決定。その挑戦を全面的にサポートしていく。

 同社を通じて、田中は以下のようにコメントした。

 「このたび、豊田自動織機に入社、同社女子陸上競技部に入部することになりました田中希実です。豊田自動織機には、大学時代より継続的にご支援いただくとともに、2022年には陸上部の一員として活動する中で、駅伝も走らせていただきました。2023年の退社後も引き続き温かいご支援があったおかげで、プロとしての活動を充実させることができました。今の私があるのは、豊田自動織機のおかげです。

 これからも、できる限り自身の枠組みに捉われない活動形態は継続いたしますが、創立100年という記念すべき年に、再び豊田自動織機の名を背負って走れることを誇りに思います。今後とも、多くの方々のお気持ちを力に変えながら、一歩一歩踏み出してまいりますので、よろしくお願いいたします」 

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