東京五輪 海外選手ら出国前96時間以内に2度検査実施へ 水際対策を強化

[ 2021年4月26日 05:30 ]

 政府が東京五輪・パラリンピックで海外から来日する選手や関係者に対し、それぞれの出国前96時間以内に2度の新型コロナウイルス検査を求める方針であることが25日、分かった。

 昨年12月に政府がまとめた大会のコロナ対策の中間整理などでは、出国前72時間以内に1度は検査を受けて陰性証明を取得する必要があるとしていた。出国前に複数回の検査と陰性の確認を求めることで水際対策を強化する。日本の空港到着時にも検査する。

 政府は昨年12月以来となる大会のコロナ対策調整会議と、大会組織委員会や国際オリンピック委員会(IOC)などとの代表者による5者協議を28日に開く方向で、こうした対応を確認する見通し。参加者向けのコロナ対策を記載した「プレーブック(規則集)」第2版は28日と30日に公表を予定している。

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