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奥嶋コーチ 稲見萌寧の武器は天性の距離感生かした正確ショット アプローチ&パット進化して死角なし

[ 2021年4月26日 05:30 ]

女子ゴルフツアー フジサンケイ・レディース最終日 ( 2021年4月25日    静岡県 川奈ホテルGC富士C=6439ヤード、パー71 )

17番、キャディーを務める奥嶋コーチ(右)と話す稲見(撮影・西尾 大助)
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 【奥嶋コーチが語る稲見萌寧の強さの秘密】稲見の最大の武器は正確なアイアンショットだ。19年には歴代1位のパーオン率78・2079%を記録した。

 奥嶋コーチは「一番いいところは距離感。絶対音感じゃないけど、距離感は凄い。2ヤード、3ヤード刻みで打てる。インパクトの前後に(フェースを)真っすぐ動かして、それを生かしている」と語る。

 稲見も「ショットはずっと得意だった。高校生の時は打てばピンにしかいかないと思っていた」と話しており、天性の距離感を巧みなフェースコントロールで生かしている。

 稲見を指導するようになったのは18年12月。2年余りで進化したのがアプローチだった。「どんな芝も対応できるようにバンスを使い、滑らすような打ち方をするように指導している。やっと身になってきている」。今年はパットも向上し、死角は見当たらない。

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