“モデルジャンパー”秦澄美鈴が日本歴代4位でV 「称号がほしかった」

[ 2021年4月25日 16:35 ]

陸上・兵庫リレーカーニバル ( 2021年4月25日    神戸市・神戸ユニバー記念陸上競技場 )

<兵庫リレーカーニバル> 女子グランプリ 走幅跳、笑顔を見せる秦澄美鈴 (撮影・平嶋 理子)                                           
Photo By スポニチ

 女子走り幅跳びは、“モデルジャンパー”の秦澄美鈴(24=シバタ工業)が、参考記録ながら6メートル69(追い風3メートル)で優勝した。

 2本目は、追い風1・1メートルの公認で6メートル65をマークした。これが日本歴代4位タイとなる大ジャンプ。6メートル45だった自己記録を20センチ更新し、「早く歴代何位という称号がほしかったので、シンプルにうれしい」と声を弾ませた。

 これまで踏み切りが安定しないことが多かったが、「やっと助走が最後まで走れるようになってきた」と手応えを強調。前週は、出場予定だった別の大会を欠場し、「だるさと重さが抜けなかった」という体をリフレッシュさせたことも奏功した。

 所属企業のレインブーツのパンフレットに起用されたことがある華やかな選手。遠かった東京五輪参加標準記録6メートル82、日本記録6メートル86が少し見え始め、「世界と戦えるスタートラインの一歩手前に立てたかなと思う」と笑顔が映えた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年4月25日のニュース