平泳ぎ・渡部香生子が3大会連続五輪!ラスト5メートルで逆転「ここで勝てたことは自信になる」

[ 2021年4月6日 05:30 ]

競泳日本選手権兼東京五輪代表選考会第3日 ( 2021年4月5日    東京アクアティクスセンター )

女子100メートル平泳ぎ決勝を制し、笑顔の渡部(中)。左は2位の青木、右は3位の鈴木(撮影・会津 智海)
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 女子100メートル平泳ぎ決勝は渡部香生子(24=JSS)が1分6秒51で制覇した。

 女子100メートル平泳ぎの日本記録を持つ渡部が、派遣標準記録を突破して3大会連続五輪出場を決めた。終盤スパートをかけ、ラスト5メートルで先頭の青木を抜いて逆転優勝。「ここで勝てたことは自信になる」と手応えを口にした。五輪過去2大会は決勝進出を果たせていないだけに「目標を達成したい」と語った。

 ◆渡部 香生子(わたなべ・かなこ)1996年(平8)11月15日生まれ、東京都出身の24歳。12年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪に出場。15年世界選手権で女子200メートル平泳ぎで金、200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した。東京・武蔵野高、早大出、JSS。1メートル67、59キロ。

 ▼女子100メートル平泳ぎ2位・青木(初の五輪切符に)2番でもいいから代表に入りたいと思っていたのでうれしい。五輪本番でも前半から攻めのレースで良い結果を出したい。

 ◆青木 玲緒樹(あおき・れおな)1995年(平7)2月24日生まれ、東京都出身の26歳。女子100メートル平泳ぎで19年世界選手権4位。東京・武蔵野高、東洋大出、ミズノ。1メートル68、58キロ。

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