羽生「誰かの光になれるように」 2大会ぶり出場で演技に思い乗せる 15日開幕世界国別対抗戦

[ 2021年4月6日 05:30 ]

大会のコメントを発表した羽生(テレビ朝日提供)
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 15日開幕のフィギュアスケート世界国別対抗戦(丸善インテックアリーナ大阪)に出場する日本代表選手が5日、コメントを発表した。2大会ぶり3度目の出場となる、男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(26=ANA)は「誰かの光になれるように」と意気込みを語った。

 3月の世界選手権では銅メダル。「完全に良い演技だったとは言えない」中でも「勇気をもらえました」「希望の光でした」という言葉をもらったという。「たとえ結果が良くなかったとしても、良い演技だったと納得できる演技じゃなかったとしても、誰かのためになれているのかな、という感じがして、それを常に心の中に持ちながら演技したい」とし、演技に思いを乗せる覚悟を示した。

 スウェーデン・ストックホルムで行われた世界選手権を終えた選手たちは3月30日に帰国。ホテルでの自主隔離に入った。日本代表は17年大会以来2大会ぶり3度目の優勝を目指す。

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