【ハンドボール】世界屈指の強豪・パリSG 8月の来日決定 ジークスター東京&ネクスト日本代表と対戦

[ 2026年4月17日 16:37 ]

会見に臨んだ(左から)ツアーアンバサダーのリュック・アバロ氏、男子ネクスト日本代表のトニー・ジローナ監督、日本ハンドボール協会の宮本英範専務理事、金丸恭文会長、ジークスター東京の黒田真一社長、佐藤智仁監督、玉川裕康主将
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 ハンドボール男子リーグHのジークスター東京などは17日、8月にフランスリーグの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)を日本に招くツアーを開催すると発表した。ツアーは4年連続の開催で、いずれも東京・有明アリーナで8月4日にジークスター東京と、同5日に若手を中心に編成するネクスト日本代表と対戦する。

 サッカーでも知られるPSGは、「ハンドボール界の銀河系軍団」と呼ばれる世界屈指の強豪。現在、同国リーグで11連覇を果たしているほか、進行中の25~26年シーズンでもレギュラーシーズンで無敗の首位を走る。ツアーメンバーの一部も発表され、いずれもフランス代表のPVルカ・カラバティッチやLBエロイム・プランディ、ポーランド代表のカミル・シプシャクら10人が名を連ねた。

 東京都内で会見に臨んだ日本ハンドボール協会の金丸恭文会長は、「会長としての一番のミッションは、欧州ではメジャーなスポーツが日本で浸透しない。まずは魅力を伝えるのが最重要課題」と力説。過去3年はジークスター東京と日本代表が1試合ずつを戦っているが、いまだ日本勢の勝利はないだけに、ジークスター東京の佐藤智仁監督は「ファンが熱狂できる、盛り上がる試合をしたい。今年こそ勝利できるように、一番いい準備をしたい」と意気込んだ。

 また過去3年は正規の日本代表がPSGに挑んだが、今年は昨年度発足した若手の代表予備軍に当たるネクスト代表が胸を借りることになる。スペイン出身で各世代代表で指揮を執るトニー・ジローナ監督は「大学3、4年の(選手で編成する)若いチーム」と編成方針を語るとともに、「若い選手が国際舞台を経験できる貴重な機会になる」と対戦を待ち望んだ。

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