五郎丸、ラストシーズンで開幕延期も想定内「より強化する期間ができた」

[ 2021年1月19日 19:26 ]

パス練習する五郎丸(左)らヤマハ発動機フィフティーン
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 ラグビーの15年W杯日本代表で、今季限りで引退するトップリーグ・ヤマハ発動機のFB五郎丸歩(34)が、ラストシーズンに懸ける決意を新たにした。

 報道陣に公開された19日の練習後、取材に対応。新型コロナウイルスの影響により当初予定だった16日の開幕が延期となったが「気持ちを切り替え、チームをより強化する期間ができたと捉えて頑張っていきたい」と前向きな姿勢に徹した。

 当初の開幕予定日に向け、準備は順調に進んでいたが、「こういう事態も想定していましたし、起きたことは仕方ありません」。一日も早いコロナ禍の早期収束や、リーグの早期開幕や、東京五輪開催を願った。

 ヤマハ発には、これまで感染者がおらず、練習は継続。「若い選手がチャレンジする期間も増え、チームの底上げができます。切磋琢磨(せっさたくま)しながらやっていきたいです」。これまで同様、コロナ対策に万全を期しながら、新大会方式、日程発表に備える。

 自身が引退後に発足する新リーグにも触れ、「地域のみんなに応援され、育成の面でも効果につながれば」と期待を寄せた。

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