正代がカド番脱出、1敗キープの大栄翔と1差 3敗は朝乃山、逸ノ城、明生

[ 2021年1月19日 18:09 ]

<初場所10日目>遠藤(右)を突き落としで下す正代(撮影・島崎忠彦)
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 大相撲初場所は19日、東京・両国国技館で10日目を迎え、2敗の大関・正代は遠藤を突き落としで破って8勝で勝ち越し、カド番脱出を決めた。単独で1敗としていた西前頭筆頭・大栄翔は北勝富士を突き出しで下して1敗を守った。3敗は朝乃山、逸ノ城、明生の3人。2勝7敗としていた大関・貴景勝は左足首の靭帯損傷でこの日から休場した。

 大関2場所目でカド番を迎えていた正代は遠藤に粘られ物言いがつく展開も、突き落としでの勝ち越しが決定。1敗の大栄翔との差も1差をキープした。

 序盤で3大関を撃破し、8日目の取り組みでストレート給金を決めながらも、前日9日目には宝富士にはたき込みで敗れ初黒星を喫した大栄翔。この日の取組では立ち会いから力強い攻めを見せた。

 大関・朝乃山ら3敗勢10人は、逸ノ城が翠富士を寄り切りで、明生が霧馬山を寄り切りで、大関・朝乃山が玉鷲を寄り切りで破って3敗を守った。朝乃山はカド番脱出まであと1勝とした。

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