隔離中の部屋にネズミ! 全豪OP出場の女子選手に悪夢

[ 2021年1月17日 19:11 ]

全豪オープンが行われるメルボルン・パーク
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 全豪オープンテニス(2月8日からオーストラリア・メルボルン)に出場予定の女子世界ランキング28位、ユリア・プチンツェワ(26=カザフスタン)が16日、隔離中のホテルの自室にネズミが出たことを自身のツイッターで報告した。ネズミが部屋の中を走る動画に「もう2時間も部屋を変えてもらおうとしているの!でも隔離中で誰も助けに来てくれない」とコメントを添えて“SOS”を発信した。

 プチンツェワは全豪オープン予選が開かれていたUAEのアブダビからチャーター機でメルボルン入り。しかし、女子世界ランキング7位ビアンカ・アンドレースク(カナダ)のブルノー・コーチが新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したため、搭乗していた選手全員がホテルの部屋から外出禁止となる隔離措置を受けている。オーストラリア入りした選手は2週間の隔離措置を受けるが、外出禁止選手以外は1日5時間まで屋外での練習が認められており、女子世界ランキング12位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)らが「プレー条件が不平等」とツイートするなど、不満が続出している。

 逃げたくても逃げられない隔離措置の中、まさかの悪夢に見舞われたプチンツェワは17日、部屋の中で“壁打ち”する動画をアップ。「グランドスラムの準備」と、2016年に3回戦まで進出した全豪オープンへ体を動かしている様子を披露した。

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