早田ひな “盟友”伊藤美誠と「コート場でけっこうバチバチ」 連覇逃すも充実「今までで一番良い試合」

[ 2021年1月17日 12:39 ]

卓球全日本選手権第7日 ( 2021年1月17日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球選手権 女子シングルス準決勝>伊藤美誠(右)にフルゲームの熱戦の末に敗れ、連覇ならず肩を落とす早田ひな(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 女子シングルス準決勝では、前回大会優勝の早田ひな(20=日本生命)と東京五輪代表の伊藤美誠(20=スターツ)が対戦。2連覇を目指す早田はフルゲームの末に3―4で敗れ、準決勝で姿を消した。

 2人はともに2000年生まれで、友人であり、ダブルスを組んで全日本を3連覇した盟友。今回は3年連続での顔合わせで“みまひな対決”となった。

 早田は第1ゲームを11―4で先取。しかし第2ゲームと第3ゲームをともに9―11で競り負けてしまう。それでも第4ゲームを11―7で奪い返すと、第5ゲームも11―8で奪取。このまま勢いに乗りたかったが、第6ゲームを8―11で落とすと、最終第7ゲームも8―11で奪われ、あと一歩及ばなかった。

 伊藤に対し一昨年は敗れ、昨年は勝利してリベンジしていた早田。今回は惜しくも敗れたが「お互いの良いところが出まくって、最後の最後にどちらが決められるか、緩急をつけられるか、仕留められるか、という本当に最後の1本で決まる試合だった」と振り返りつつ、「今までで一番良い試合だった。悔しいけど、やりきったと思う」と充実の表情。「コート場でけっこうバチバチしていた感じ。けっこう読み合いをしていた。その駆け引きが卓球は面白い」と話し、「7ゲームの間、ずっとそれが行われていた感じで、ずっと考えていました」と明かした。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年1月17日のニュース