ISL初陣の入江陵介 独自レース「スキンレース」を振り返る「トラウマです」

[ 2020年10月27日 19:43 ]

競泳の入江陵介(撮影・西尾 大助)
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 ハンガリー・ブタペストで行われていた国際水泳リーグ(ISL)予選第3戦終了から一夜明けた27日、日本チーム「東京フロッグキングス(北島康介GM)」の入江陵介主将(30=イトマン東進)らがオンラインで取材に応じた。予選第3戦からリーグに出場し、入江は「初めての試合で緊張感やワクワク感もあり、不思議な感じだった。ここからは体力的にも精神的にもタフな戦いになるから、残りの試合もしっかり戦って行きたい」と振り返った。

 同第3戦最終レースで、入江はISL独自のルールである「スキンレース」に参加した。立て続けにレースが行われ、3段階で下位選手が抜けていくノックアウト方式。50メートル背泳ぎで3本目の決勝まで勝ち残った入江は、16年リオ五輪背泳ぎ2冠のマーフィー(米国)と1対1の勝負。惜しくも0秒08差で敗れたが、チームを鼓舞した。

 「50だからなんとかなると思ったけど、思ったよりきつかった。もう一回出ろ、って言われたら躊躇(ちゅうちょ)するし、電光掲示板のカウントがトラウマです」と苦笑い。それでも「今後どういう種目が選ばれるか分からない。多くの人に経験してもらいたい」と話した。

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