鶴竜 腰の状態は「ぼちぼち。いい感じ」 “横審決議受ける可能性”11月場所への覚悟も

[ 2020年10月27日 14:14 ]

横綱・鶴竜
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 大相撲の横綱・鶴竜が27日、報道陣の電話取材に応じ、結果次第では横綱審議委員会(横審)から何らかの決議を受ける可能性がある11月場所(8日初日、両国国技館)へ「覆すには結果しかない。もう言われても仕方ない状態」と覚悟を口にした。

 鶴竜は直近6場所で5度休場。全休した先場所後、横審の定例会合後に矢野弘典委員長が「大変厳しい意見が出ました。内規がありますが、そこまで踏み込んだ意見も出ました。来場所の様子を見て方向を決めていく」と話し、来場所も休場や成績不振だった場合は決議が下される可能性が高まった。横審の内規には、度重なる休場や成績不振などの横綱に対して出席委員の3分の2以上の決議で「激励」「注意」「引退勧告」などを行うと定められている。

 現時点での稽古内容は基礎運動やぶつかりで胸を出す程度で、相撲を取る稽古は再開できていない。先場所休場した原因の腰については「ぼちぼち。いい感じと思います」という。出場の判断については「やっぱり相撲を取ってみてだと思いますけど。いつもやっていることができているかどうかだと思う」と説明した。

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