松山英樹 通算13アンダーで日本勢最高28位 最終日意地のチャージも「優勝争いできず凄く悔しい」

[ 2020年10月27日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ最終日 ( 2020年10月25日    カリフォルニア州 シャーウッドCC=7073ヤード、パー72 )

最終ラウンド、9番でバーディーパットを決める松山英樹
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 松山英樹(28=LEXUS)はボギーなしの6バーディー、66と伸ばし通算13アンダーで日本勢最上位の28位だった。小平智(31=Admiral)は72と伸ばせず通算12アンダーで35位。パトリック・カントレー(28=米国)が65をマークし、通算23アンダーで昨年6月以来のツアー通算3勝目。昨年覇者タイガー・ウッズ(44=米国)は通算1アンダーで72位に終わった。

 最終日にようやく意地を見せた松山だが、納得はしていない。昨年2位に入った大会を、上位に無縁なまま終え「優勝争いをできないのは凄く悔しい」と振り返った。第3日のプレー後、ショット練習で「これかなというものが見つかった」と明かした。インの前半は1バーディーのみだったが、後半はほとんどのホールでチャンスにつけ5バーディー。「ミスショットがかなり少ないラウンドだった。そこは凄く良かった」と表情を緩めた。

 かみ合えばビッグスコアが出せる手応えはあるが、それが続かないもどかしさも感じている。今後は4月から延期されたマスターズ(11月12日開幕)が控える。「今のショットでは通用しない。今やっていることを早く固めないと。マスターズまでにいい準備をしたい」と自らを叱咤(しった)するように結んだ。

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