松山 15位でシーズン終了 17日開幕全米OPへ手応えも「だいぶ良くなってきた」

[ 2020年9月9日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ツアー選手権最終日 ( 2020年9月7日    ジョージア州 イーストレークGC(7346ヤード、パー70) )

米男子ゴルフ・ツアー選手権を15位で終えた松山(AP)
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 12位から出た松山英樹(28=LEXUS)は4バーディー、4ボギーの70で回り、通算7アンダーの15位で終えた。世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(36=米国)が68をマークし、21アンダーで優勝。初のシーズン王者に輝き、ボーナス1500万ドル(約15億9000万円)を獲得した。通算23勝目。プレーオフ最終戦となった今大会で19~20年シーズンが終了し、10日開幕のセーフウェー・オープンから新シーズンが始まる。

 フェアウエーキープ率71・43%で67をマークした3日目とは対照的に、この日は28・57%とティーショットで苦戦して70と伸ばせず。15位で終えた松山は「ずっと同じようなゴルフなので、何の評価もないです」と振り返った。

 米参戦7季目は、昨年10月のZOZOチャンピオンシップでの2位が最高成績。17年を最後に3季優勝を手にしていない。ショットの貢献度を示す数値は全体2位。一方でフェアウエーキープ率は149位、パットの貢献度を示す数値は170位と課題は明白だ。

 1Wやパターを変更するなど試行錯誤を続けており「ゴルフはだいぶ良くなっている。早く優勝争いができるように、優勝できるようにしたい」。次戦は17日開幕の全米オープン。つかみつつある手応えを結果に変えるべく、1週間の調整を経てメジャーに臨む。

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