秋場所も観客上限2500人 八角理事長「安心、安全にご覧いただける環境を整える」

[ 2020年8月31日 17:21 ]

日本相撲協会の八角理事長
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 日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で理事会を開き、大相撲秋場所(9月13日初日、両国国技館)を7月場所同様、1日の上限約2500人で観客を入れて実施することを決めた。新型コロナウイルス対策として、4人用の升席に1人ずつ座ることや飲酒の禁止、拍手での応援の推奨なども含め、4カ月ぶりの本場所再開となった7月場所とほぼ同じ形式で運営する。入場券は9月1日からウェブで受け付けを開始する。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は秋場所開催に当たり、ビデオでコメントした。コメントは以下の通り。

 「新型コロナウイルス感染症の拡大から約半年、当協会は感染症専門の先生の指導の下、感染防止策の強化を図り、体調不良者には抗原検査、PCR検査を行い、日々の感染予防に努めております。
 本日の理事会で、9月場所は13日に初日を迎えますが、7月場所同様に、お客さまをお迎えして行うことが決定致しました。昨日も全協会員を集め、感染防止に関する講習会を開きました。感染症に対する一人一人の予防の知識を深め、9月場所も引き続き、感染防止策を強化し、お客さまが安心、安全にご覧いただける環境を整えてまいります。
 大相撲を支えて頂いているたくさんの皆様のご期待に添えるよう、力士は猛暑の中、各部屋において各自が稽古にまい進しております。初日から迫力ある取組を見せてくれることを願いつつ、皆様方には大いに期待していただきたく存じます」

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