10代快進撃 笹生の切れ味鋭いショット 趣味の「刀」のおかげ?

[ 2020年8月31日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ニトリ・レディース ( 2020年8月30日    北海道 小樽CC=6695ヤード、パー72 )

キャップのつばに赤色の「刀」の文字(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 【記者フリートーク】日本とフィリピンの両国で育ち、日本語、英語、タガログ語を操るトリリンガル。アマチュア時代から米国に英国、オーストラリアで試合に出場…と国際派の笹生だが、意外な趣味がある。それは「刀」だ。

 父・正和さんが日本刀好き。一緒に時代劇を見ていたこともあり、笹生も興味を持ったそうだ。その経歴から想像できない趣味に驚き、本人に理由を尋ねると「だって、カッコイイじゃないですか!」と目をキラキラ。「自分も抜いてみたくて。体も小さかったから、結構、難しかったんです」。12歳の時に模造刀を買ってもらい、抜刀や納刀の練習に励んでいたという本格派。父とともに通っていた縁で、日本刀専門店の銀座長州屋と今年3月からスポンサー契約を結んだ。

 最終日もキャップのつばには赤色の「刀」の文字。「日本人の心」を大切にする19歳。ショットの切れ味の鋭さは、もしかして趣味の刀のおかげかも? (ゴルフ担当・中村文香)

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