リオ金“タカマツ”高橋、引退後は飲食店経営者に転身?「飲食を提供できる場所を作りたい」

[ 2020年8月19日 13:40 ]

オンライン会見中に涙ぐむ高橋(アフロスポーツ/日本ユニシス提供)
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 バドミントン女子ダブルス16年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華(30)、松友美佐紀(28)組(日本ユニシス)が19日、オンライン会見に臨み、ペア解消を発表した。高橋は現役引退、松友は混合ダブルスに専念する。

 高橋礼は「8月31日を持って競技生活を終えることを決意しました」と報告。モチベーション維持に悩みながらも東京五輪選考レースに挑戦。「19年(選考)レースが始まり、思うような結果を出すことができなかった」とし、3月の全英オープン後のレース中断、五輪延期などもあり「気持ちと体が持つのかなという気持ちもあって、素直な気持ちを松友やスタッフに伝えた」と明かした。「松友は意思を尊重してくれた。1人ではここまで来ることはできなかった。全ての方々に感謝している」と涙ながらに語った。

 高橋礼は今後について「少しゆっくりしたい」と話した上で「日本のお客さんがどう観戦しているか興味を持っている。カフェや食に興味がある。全日本選手権やジャパン・オープンで飲食を提供できる場所を作りたい。それが実現できるか分からないが、より楽しく観戦できるためにどうするか考えてやりたい」と異例の飲食ブース経営に意欲を見せつつ「ジュニア世代に私が伝えられることを伝えたい」と指導者への思いも明かした。

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