柔道国際大会再開へ 無観客など規定でコロナ感染対策徹底

[ 2020年8月19日 05:30 ]

 国際柔道連盟(IJF)は17日、新型コロナウイルス禍で3月から中断している国際大会の再開に向けた規定を発表。無観客での開催など厳しい施策を詳細に盛り込んだ。IJFは9月のグランプリ大会(ザグレブ)から再開の方針で、日本では12月11~13日にグランドスラム東京大会(国立代々木競技場)を予定。今後の感染状況によるが、男子66キロ級の東京五輪日本代表最終選考会を兼ねる注目の大会も無観客の可能性が出てきた。

 選手ら参加者は大会開催地到着の5日前までにPCR検査を2度受け、いずれも陰性だったという診断書の提出が義務付けられた。直近14日間無症状の申告書も必要。到着直後にも検査を受け、結果の判明まで宿泊施設で待機しなければならない。検査や滞在の費用は開催する側が負担する。

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