渡辺雄太、今季振り返り「悔しい思いが残った」 東京五輪は「健康が最優先されるべき」

[ 2020年8月19日 11:39 ]

渡辺雄太
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 今季全日程を終えたグリズリーズの渡辺雄太(25)が18日(日本時間19日)にオンライン取材に応じ、ツーウエー契約最終2年目となったシーズンを振り返った。今季は下部Gリーグ、メンフィスで22試合に出場して平均17・2得点5・7リバウンド。NBAでは18試合に出場して平均2・0得点1・1リバウンドを記録した。

 グリズリーズでの平均出場時間は5・8分で「高いレベルでやっていけることを再確認できたが、それ以上に悔しい思いが残った。Gリーグでは文句ない活躍ができたが、NBAでは足りない部分を痛感した。2年目で(グリズリーズと)本契約を目標に掲げていたが、達成できなかった」と語った。

 課題に掲げたのが3点シュートの精度。成功率はNBAで37・5%、Gリーグで36・4%で「3ポイントに関してはもっと高確率で決めたかった。確立を思っているほど伸ばせなかった。40%を超えると良いシューターと言われるし、僕もそう感じている。40%を超えたかったのが正直なところ。もっと練習の中で試合をイメージしないといけない。ムービングシュートでスピード上げるとか、誰かをつけるとか、工夫しないと実戦で40%超えるのは難しい」と分析した。

 1年延期になった東京五輪については「この状況なので、来年もどうなるか分からない。個人的にやりたい気持ちはあるが、健康が最優先されるべきだと思う。あるなら、ぜひ参加したい。ないならないで仕方ないと」と心境を明かした。

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