遼 5年ぶりメジャーは予選落ちも晴々「この大会が一歩目。次が楽しみ」

[ 2020年8月9日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー 全米プロ選手権第2日 ( 2020年8月7日    カリフォルニア州TPCハーディングパーク=7251ヤード、パー70 )

第2ラウンドの10番でティーショットを放つ石川遼
Photo By 共同

 最終9番、予選通過が懸かった7メートルのパーパットは左に外れた。5年ぶりに出たメジャーで、7年ぶりの決勝ラウンド進出には1打足りなかった。それでも石川は「凄く楽しく、集中してやれた。いいゴルフができた」と晴れやかな表情だった。

 90位から出て序盤は14番のダブルボギーなどで一時は3つ落とした。しかし、15番のバーディーから流れをつかむと、9ホールで5バーディーと猛チャージ。通算イーブンまで伸ばし予選通過が見えてきたが、終盤ティーショットのぶれが再びスコアに直結した。

 今後は9月に延期された全米オープン(ニューヨーク州)などがターゲットとなる。「この大会が一歩目。得るものもあったし次が楽しみ」とどこまでも前向きだった。

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