松山、首位と5打差18位 後半連続ボギーもバーディー締め「まだまだ分からないので頑張りたい」

[ 2020年8月9日 11:13 ]

第3ラウンド、3番でティーショットを放つ松山英樹
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 男子ゴルフのメジャー初戦、全米プロ選手権は8日、サンフランシスコのTPCハーディングパーク(7234ヤード、パー70)で第3ラウンドが行われ、16位から出た松山英樹(28=LEXUS)は43バーディー、2ボギーの69で回り通算4アンダーとした。首位と5打差は変わらないが、18位と順位を下げた。

 6番までパーだった松山は7番パー4でバンカーからの第2打を2・5メートルに寄せると、それを決めてバーディー。難関ホールの8、9番でも絶妙のアプローチでパーセーブして折り返した。10番でバーディーを奪って通算5アンダーまで伸ばし、その時点では首位と2打差の10位にまで浮上。上位進出も期待されたが、その後はティーショットが乱れて13、14番で連続ボギーと崩れた。第1打をフェアウェーに運んだ18番パー4では約4メートルを沈めてバーディー締め。ホールアウト後は「後半に初日みたいなミスが出たのは残念。18番でいいプレーができたのは良かった。いいプレーできれば、まだまだ分からないので頑張りたい」と話した。

 8バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの65で回ったダスティン・ジョンソン(36=米国)が通算9アンダーで首位に立ち、1打差の2位にキャメロン・チャンプ(25=米国)とツアールーキーのスコッティ・シェフラー(24=同)がつけた。

 首位から出た李昊桐(25=中国)は73と落とし通算5アンダーで12位に後退。大会3連覇を狙うブルックス・ケプカ(30=米国)は後半に3連続ボギーがあったものの、69で回り通算7アンダーで首位から2打差の4位で最終日を迎える。72だったタイガー・ウッズ(44=米国)は通算2オーバーで59位。
 新型コロナウイルスの影響で休止が続いた米ツアーは6月に再開。5月から延期された今大会は、無観客で実施されている。

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