楽天ジャパンOP中止 日本テニス協会10億円の収益減

[ 2020年6月20日 05:30 ]

 10月に東京・有明テニスの森公園で開催予定だった楽天ジャパン・オープンの中止により、日本テニス協会が約10億円の収益減となる見通しとなった。

 19日の常務理事会後にトーナメントディレクターを務める日本テニス協会の川廷尚弘副会長が会見し「事業規模の約半分を楽天ジャパン・オープンが占めている。苦渋の決断だった」と語り、事業収益17億円のうち約10億円を消失する概算を明かした。72年に始まったアジアで最も長い歴史の国際大会。新型コロナウイルスの影響で、安全に大会を運営できる見通しが立たないことから初の中止に追い込まれていた。

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