古江彩佳 逆転で“プロ初優勝”「この経験は大きい」 医療従事者支援チャリティーゴルフ

[ 2020年6月17日 18:00 ]

<エレコムチャリティー最終日>優勝の古江彩佳(右から2人目)は同伴組のエイミー・コガ(左から3人目)にエアハグ?で迎えられる(撮影・井垣 忠夫)
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 ゴルフの医療従事者支援チャリティーカップ・サポーテッド・バイ・エレコム(賞金総額男女各600万円、優勝賞金男女各120万円)最終ラウンドが17日、兵庫県西宮市のよみうりカントリークラブ(男子7236ヤード、女子6404ヤード、ともにパー72)で行われ、女子は通算9アンダー、135で“ミレニアム世代”古江彩佳(20=フリー)が“プロ初優勝”を飾った。男子は通算10アンダー、134で並んだ香妻陣一朗(25=フリー)と宮本勝昌(47=ハートンホテル)のプレーオフとなり、1ホール目でパーをセーブした香妻が優勝した。

 国内女子ツアーの今季第1戦、アース・モンダミンカップ(25~28日、千葉・カメリアヒルズCC)まで1週間。その開幕戦に出場する選手の中から11人が参加して注目を集めたこの大会。首位に1打差の2位で最終ラウンドを迎えた古江は3番パー3(185ヤード)でプロ入り初のホールインワンを記録するなど、1イーグル、3バーディー、1ボギーの68をマークし、逆転優勝を果たした。

 「優勝はできたんですけど、まだ、集中し切れてないところがあったり、うまく打てないのも多かったので。でもこの経験は大きかったと思います」

 時折、アドレスに入ってからゴルフ以外のことを考えてしまったり、フワフワした精神状態でスイングを始動してしまう場面もあったが、それでいて優勝という結果が残せたのはアース・モンダミンカップへ向けて大きな収穫となった。

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